週プレ4/13号のスーファミ特集記事が熱い

おっさんの懐かし居酒屋トークでしかないんですけどね。

いいんですよ！

Dマガジンでペラペラめくっていたら週プレ4/13号のスーパーファミコンについての記事が目にとまったんですよ。

これがもうねー、少年時代を思い出させる良記事で！

最初の話は坂口博信さんと堀井雄二さんの対談について。そうか、ドラクエとFFは互いに火花を散らしあってたわけではなくて、互いをリスペクトしながら切磋琢磨してた関係だったのね。互いに相手のゲームをプレイしてた話とか、ほっこりしてしまいます。

今みるとしょぼいんですが、FFもクロノトリガーも聖剣伝説も、新作が出るたびグラフィックスが進化していって感動しました。あれも懐かしい！

中村光一さんのインタビューも熱いですねー、かまいたちの夜もトルネコの不思議なダンジョンも「システムが斬新だ！」ってすげー驚いたの覚えてます。

ゼルダの伝説のCMもすごく印象的でした。みんなで口ずさみながら小学校通いました。

今みてもかっこいい。謎が解けなくてねぇずっとやってましたねー。

CMといえば、ダチョウをチョコボに見立てたFF4のCMがあったような気がするのですが、ぼくの妄想ですかね？どなたかご存知ないですか？

最近よく見かける記事ですが、昔のゲームはハードに限界があった分、ぼくも御多分に洩れず想像力を掻き立てられて勝手にいろんな物語を想像したもんです。で、それを友達と語り合ったんですよね。あれは楽しかったなー。

友達と情報共有したり（もしくは攻略情報持ってるらしい他クラス、他学年の子とも話をする必要があったし！）、自分の妄想を語ったりしなければならなかったので、あれでコミュニケーション力養ってたような気がします。

あ、でもポケモン以降復活してるのかな？