ご無沙汰しています。
今日は久々にぼくがブログで描いてる漫画の続きが描けたのでご覧いただきたいと思います!
グランピレパ物語56話
2ヶ月も開くと、初めてご覧になる方もいらっしゃるかと思うのですが、この漫画は長田アニキ(id:nagatakatsuki) 主催の、参加者それぞれがオリジナルの国とキャラをつくって互いに交流する企画「PFCS」に参加させてもらって、PFCS世界の1つの国として描かせていただいてます。
前回までのお話が気になる方はこちらのまとめページからどうぞ!
さて、今回も今年のはじめ頃にぽろっと口から出た「魔王軍幹部募集」という言葉に猛烈な勢いで乗ってくださったPFCS参加者のみなさんから寄せられた猛者たちを登場させる回となりました。
今回登場してくれた魔神ストロガノスをデザインしてくださったのは、企画代表の長田アニキです!
元のイラストはこちら。
1ターンに3回くらい攻撃してきそうだしもぉ彼がラスボスでも良いんじゃないか!?
しかし、グランピレパにやってきたからにはギャグキャラになるしかないのです…不憫なことです…!
こんな漫画ですが、よければ今後もお付き合いください…。
さて後半は、なんか赤スターがもらえるらしいので今週のお題に触れようと思います!
北海道にまた行きたい
これは、共感してくださる方もいるのではないかと思うのですが、西日本に住んでるぼくにとって東京より東ってもう大冒険なんですよ。
そんな大冒険をしに、まだ20代で子どももいなかった頃、奥さんと2人で北海道に行って、レンタカーでブラブラしたんです。
本当に楽しかった!
特に富良野が楽しかったんです。
たまたまニングルテラスというところに立ち寄ったんですが、ここは妖精の住む森っていうコンセプトなんですね。で、ログハウスがたくさん建ってて、一軒一軒がクラフト雑貨とかのお店になってるんです。
森の中に職人さんの工房が点々としてて、そんな店を見てまわる。それを妖精たちが見守ってる。みたいなストーリーになってるんです。
そんなエリアにうっかり夜行ってしまったものだから、ここはファンタジー世界か!?みたいなことになったわけです。
富良野はスープカレーもメロンも美味しかったなぁ…。
でも小樽の夜も幻想的だったなぁ…。
そしてあまりに昔すぎて写真が何も用意できなかったぼくです。