りとブログ

イラストと読書と雑記のブログです

家に大陽光発電を設置して10年経ったので雑感を書いてみます

うちの屋根には大陽光発電のパネルが載っています。

設置から10年経った今年、太陽光発電が大きな節目を迎えようとしていたりして、色々と動きがあるのでまとめてみようと思います。

イラスト描いたりアニメ見たりするのに電気って必要じゃないですか?

なのでオタクと電気は親和性が高いと思うんですよね。

というわけで「大陽光発電ってどうなの?」って思われてる方の参考になれば幸いです。

あと、あくまで「一例」としてお読みくださいね!

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設置の経緯とここまで

我が家は2008年に中古物件のリノベーションで完成した家です。

太陽光もこの時に一緒につけました。

当時は家庭用の大陽光発電が話題になり始めたころだったと記憶しています。

正確な文書を手元に残していないのでうろ覚えですが「国からの補助で200万円ポッキリ」で、これを「一括か15年ローンかで支払う」だったと記憶しています。

ぼくはリフォーム代と一緒に銀行からの借り入れで一括にしました。

ぼくが契約した当時は1kwあたりの売電価格が48円でした。

後々この値段はどんどん下がって行ったので、イオンなんかでやってる太陽光フェアで子どもの風船欲しさにアンケート書かされるたび「いい時期に付けられましたね〜」なんて言われ続けました。

でも実際は、翌年あたり設置工事にかかる費用をさらに国が負担することを発表しましたし、日進月歩でどんどん高性能のパネルが開発されるだろうしで結局「付けたい時がベストタイミング」なんだろうな、と納得することにしています。

さてそんな我が家の売り上げなのですが、先日「積算発発電量」を見たところ40020kwと表記されていました。

ということで計算すると

40,020kw x 48円 = 1,920,960円

となります。

設置費用とローンの金利と保険でイニシャルコストが2,500,000円くらいなのであと数年で回収完了!

なかなか良いスコアなので今後も大陽光発電と仲良くしていきたいと思います!

…とは、ならないのです。

10年で契約時の売電価格は終了

大陽光発電の売電価格は設置時の契約から10年保証されるだけで、11年目以降は個人で買取業者と年間契約を交わすようになります。

そしてその額がここのところ極端に下がっていて、どうやらどこも軒並み10円を切ることになりそうなのです。

そして、この電力会社に売るための機械(名前忘れた)は15年ごとに交換しないといけないらしく、そこでまた費用がかかるというのです。

太陽光はあんまり「お得」じゃない…けど「面白い」!

というわけで10年使ってみましたが、たまに見かける太陽光の「利益を生む」系の謳い文句はそれほど実感がないイメージです。

しかしぼくはこれに関しては「イメージ通りだったな」と思ってて納得もしています。

じゃあ、何でつけようかと思ったかっていうと「面白そうだったから」なんですね。

太陽光パネルをつけると何らかの液晶パネルが室内に置かれるようになります。

最近はタブレットのアプリになってるのもあるみたいですね。

ここでリアルタイムに電気の今「使ってる量」と「発電してる量」が見えるのです。

つまり、電気を使うことについて実感が湧くんですよ。

当然、電気の無駄遣いについても意識するようになり、「エコ」がすごく身近になるんです。

これが「面白そうだな」って思ったんです。

もっと言えば、単純に「そういうのカッコいいな!」って思えたんです。

「最新家電とデザイナーズ家具が混在する部屋」に憧れがあったってのも大きかったと思います。

当然デメリットもある

新築の「屋根に埋め込むタイプ」でないぼくみたいな中古リノベーションは、あとで設置するので「屋根の上に乗せる」ことになります。

この場合「屋根瓦に何かあったらどうするか?」というリスクがついてきます。

また、屋根と太陽光パネルの隙間に鳥が住み着いて配線に悪さをする恐れもあります。

建築士さんにも「家の上に重いパネルを置いて、家にとって良い気はしない」と言われました。

隕石や飛行石を持った女の子が降ってきたときどこまで保証してもらえるのかも心配です。

というわけで「太陽光オススメか?」と聞かれたら「面白さとデメリットを天秤にかけて、面白そうだと思えるんだったらオススメ」というのがぼく個人の意見です!

そんなぼくも10年使って「まぁ面白かったし今後もゆるゆる付き合っていくかな」と思っていた矢先、我が家に10年前契約した会社からセールスマンが現れたのでした。

「蓄電池を導入しませんか?」

「どうせ売っても今まで通りの額にならないのなら、発電した電力を貯めて自分の家で使える設備を導入しませんか?」とのことなのです。

「どうせお高いんでしょ?」と聞いてみると、SUVの新車が買えるくらいの値段でした。

おいおい!ワイはMINIが買いたいんじゃ!!

と心の中で思いましたが、一応話を聞いてみることにしました。

で、契約することにしました。

ややこしい話だったので、要点をかいつまんで説明しようと思いましたが、ここまでまとめるのにすでにかなり頭を使ったので次回の記事にします。

続く…!!