りとブログ

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緊急事態宣言で充実してるのはぼくだけではないのかもしれない

「4月の自殺者がここ数年で一番少ない」というニュースを目にしました。

www.huffingtonpost.jp

ここのところ何回か「ぼくは巣篭もりしてめっちゃ充実してます!」的な記事をブログに綴ってました。

でも、世間一般では「ステイホーム頑張ろう!」とか「今年のGWはガマン・ウィーク!」とか「DVや児童虐待増えてます!」とか目にするじゃないっすか。

なのでぼくみたいなお花畑はマイノリティなんだろうなぁ…申し訳ないなぁ…非国民だなぁ…今日明日の生活で困ってる方もいらっしゃるのになぁ、なんて思いが脳裏を去来して、後ろめたさみたいなのもあったんです。

でも「ぼくみたいにQOL上がってる方意外と多いってこと!?」とちょっと勇気をもらえたりしました。

リーマンショックや東日本大震災よりも経済的ダメージが大きいにもかかわらず、自殺者は減ってるってのは、注視すべきデータですよね。

つまり、これまでもコロナとはちがう「何らかの病い」で人が死んでたってことですね。

「それでも0人じゃない」ってことをちゃんとあわせて考えたほうがいい気もしました。

「コロナがきてよかった」なんてことは思いませんが、今回の騒動をきっかけに広まったいくつかのこと、テレワーク(特に遠隔会議)とか、無意味に外出しなくていい空気とか、家を快適にしましょうっていう風潮とか、これからも続いてくれたら良いなと思ってます。 

緊急事態宣言、いったん解除されそうですね。

ちょっと怖いのが、「解除されたから3月4月の分を取り戻そう!」って空気が津波のように押し寄せて、ここのところ積み上げてきたいろんなものをぶっ壊して行って、気がついたら「テレワーク?ステイホーム?なんだっけそれ?」ってなることです。

皆さん、半年前くらいに何の話題で盛り上がってたか覚えてます?

桜を見る会がどうのこうの言ってたのってまだ半年前なんですよね!

一部の専門家さんとかの話だと、ワクチンが世界中に広まるのは年単位の話になりそうだし、ウィルスも変異し続けるから、これからは常に世界のどこかでロックダウンしてるのがデフォルトな社会になるっていうじゃないですか。

これはもう、新しい世界線にきてしまった、コロナ前の世界はなくなってしまったと思って、これから文化も経済もインフラも新しいものに作り直さないといけないんだと思うんです。

「慣例が」とか「常識が」とか言ってる場合じゃない気がします。

そのためには、いろんな情報を細かく見ないといけないみたいですね。

同じスポーツでも屋外は密集してても感染しにくいみたいです。

密集は密集でも、だれもが黙ってスマホ見てる満員電車も実はあんまり感染経路になってないらしいです。

「おれは我慢してるのになんであいつは…!」みたいなのとかやめて「人は人」の精神で、新しい生活をつくっていかないといけないんでしょうね!

及ばずながらぼくもできる範囲で、変えられるものを変えていこうと思ってます。

でも、疲れたので今日はもう働きません。