りとブログ

イラストと読書と雑記のブログです

車を買い換えるかもしれない

なんというか、タイトルの通りです。

子どもが3人で、一番上が小学校高学年にもなってくると、いわゆるミニバンが必要なようです。

これは「超個人的趣味の話ですよ」とお断りして話すんですが、ぼくは今まで車の選択肢にミニバンがなかったのです。

しかしいよいよそうも言ってられないみたいです。

何度かブログで書いたこともあるんですが、MAZDAが威信をかけてゼロからデザインしたスカイアクティブテクノロジー搭載の初代CX-5が世に登場した時に「これ欲しい!」って惚れ込んでヨダレを垂らしながら契約しました。

本当に運転席の乗り心地は最高で、1人で移動する時とかはめっちゃいいんですが、最近では後部座席で長男と長女が「狭い!」「そっち寄って!」と車内で喧嘩しまくるため、ついに奥さんが音をあげてしまいました。

発表当初は「キッズデザイン賞」も受賞してたはずですが「パパママに小さな子ども1人」という想定だったのかもしれません。世は少子化時代ですし。

というわけでのミニバンなのですが、ちょっとオシャレだったり便利にするためのオプションとかつけたらすぐ400万台じゃないっすか。

「こりゃいい感じの中古車を探す流浪の旅か?」

と思ってたんですが、ちょいと小耳に挟んでた「残価設定ローン」ってのを詳しくディーラーで聞かせていただいたところ、これホントよくできてますね。

ざっくりいうと「数年後に売ったとしたらこれくらい」って金額を先に算出して差し引いて、残金を設定した期間に分割して支払っていくってシステムなんですね。

仮に400万の車が5年後に100万で売れるとしたら、残りの300万をまずは60回ローンで5年間払い、5年たったら残り100万を一括か分割かで支払う、もしくは100万を頭金に新しい車に乗り換えるか考えましょうってシステムです。

で、ちょっとボーナス月に頑張っとくと(納税や保険の負担はありますが)月々の支払額は最近流行りのカーシェアリングとかと変わらないんですよ。

「変な乗り方して契約時に設定した査定額以下になったらどうするの?」というと、その額は最低額で必ず保証するといわれました。

ぼくみたいな算数の苦手な人間でもだいたいわかってきました。

つまり、ぼくの住んでるような「生活するのに足として車が必須な地域」で5年落ちでも中古市場で価値のある「人気の車種」に対してめっちゃお得なプランで、お店側にとっても5年後の新車購入お客さん候補になるっていうわけですねこれ。

そして月々の支払いを抑えられる代わりに「くれぐれも大事に乗れ」という人質を取られるシステムということですな。

しかし人間っていうのは不思議なもので、間違いなく400万+金利が手元から消えるわけなのに、この払い方だとその感覚が麻痺しますよね。

あ、「人間」っておおきな主語で語ってはダメですかね!

きっと数字に強い方はもっとシビアになれるのでしょう。

でも、月々スマホの通信費くらいの額と、ボーナス月に家族で1回国内旅行に行くくらいの額で新車に乗れるなら…という誘惑がもたげてきます。

しかも、このコロナです。

最近 Go toなにがしが完全に骨抜きというか行き当たりばったりというか、そんな感じになってますよね。

これに対して「これ良いなぁ!」って思った意見がありました。

他県に行くのではなく、近隣の観光地の良さに目を向けて、普段だったら日帰りするような近場の観光地に宿泊を伴う計画を立てて、地元の産業を地元で守りましょう。って意見です。

確かになーって思ったんです。

捉え方によっては、いつぞやの政権が打ち出した、地域主権を謳い文句に地方に回す予算を削った政策っぽくも聞こえますが、他所の県に行ってコロナを感染したりもらったりするよりは余程良い気がします。

これからは、「Go to車で近場」がお洒落な感じになるかもしれません。

すると、いよいよ車にお金かけても良いのかもね、なんて後押しするデビルりとが脳内にいたりして。

なんてわけで、まだこの「残価設定ローン」を利用するかどうかはわかりませんが、そしてご存知の方には「今まで知らなかったの?」って言われる情報かと思いますが、今回詳しく知って思ったことをだらだらと書かせていただきました。

まぁどちらにせよ近々なんらかの方法でミニバンは買いそうで、これまたよく呟いてる「いつかMINIに乗りたい」という夢も、また当分先になりそうで、これじゃミニバンじゃなくてMINI BANだよ!なんてしょーもないことを考えた事を懺悔して今日は終わろうと思います。

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