りとブログ

イラストと読書と雑記のブログです

マスクに(ちょっと)慣れてきた

ぼくは「慣れる」のが得意なんだろうな〜って昔から自己分析しています。

置かれた状況でそこそこ楽しめるようになるっていうか、これはありがたいスキルだなと思ってます。

元々持って生まれた性分なのか、ぼくのことを思っての事とは思うんですが、ちょっと理不尽なくらい厳しい親のもとで育ったことで身についた耐性なのかはわかりませんが。

というわけで、本当は嫌で嫌で仕方ないマスクですが、ちょっとずつ慣れつつあるなと感じています。

ぼくもサラリーマンの端くれなので、仕事上のコミュニケーションを円滑にするためのテクとして、表情を大袈裟に作ったりすることが少なくないんですね。

ですが、もともとコミュ障なぼくなので、その反動でビジネスライクに振舞わなくていい時とかの反応の薄さが半端ないんです。

仕事で表情豊かにしすぎてるせいで疲れてるんでしょうね、完全に。

たまに「トークが上手い」なんて褒めていただくこともあるんですが、それは仕事を円滑に進めるためにいろんなスキルを複合的に総動員してるわけで、スキルを使えばMP減るのがゲームの常です。

人生はRPG!

ところが、マスクは口の周りを隠してくれるので目の周りの表情だけ意識すればよくて、この件に関しては「負担が軽くていいなぁ」って最近思い始めています。

いや、顔全体と目だけでどれほど疲れに差があるのか、正しくデータ化することなんてできないので気分の問題なのですけどね。

さらに、いつもの悪い癖で遊び心が芽生えてきます。

真剣な打ち合わせをしてる時に、マスクの下で口をボカーンとあけたりしてます。

「みんなで真面目な話をしている中に、1人大きく口を開けているおっさんがいます」とか考えてるとなかなか楽しいもんです。

ZOOM会議をしているメンバーの中に1人だけ下半身はパンツの人がいます、みたいな。

よかったら皆さんもやってみてください。

今思いついたんですが、アヒル口バージョンもいいかもしれませんね。

おっさんがビジネスシーンでアヒル口!

そんなわけで、ぼくも少しばかりコミュニケーションスキルについて心得があるのですが、あ!あると言ってもなんかのスクールに通って先生に伝授してもらったとかそういうわけではなくて、それ系の本を何冊か読んで書いてあった内容を複合的に自分流で使ってるって感じなのですが、面白いことがあって、きっと同じ経験されてる方もいらっしゃると思うんですが「この人同じテク使ってるな!」て人と遭遇したりするんですよね。

表情だけでなく、トークスキルとか態度や姿勢なんかも含めて「それ本に載ってるやつですよね?」的な。

そんな時「ぼくら同じ努力をしてますね!」なんていう不思議なグルーヴ感を感じたりもします。

この人もコミュ障で、仕事でのコミュニケーションを円滑にしようと思って努力されてるんだな、と目をウルウルさせながら肩をポンポンしたくなるような。

まぁ、冗談はともかく、コミュニケーションスキルなんてものは、本当に「スキル」だと思うので、何冊か読んで同じコト書いてるな〜みたいなヤツは取り入れられるのから取り入れとくと生きていくのに無駄じゃないような気がします。

なので「会話の呼吸・おうむ返し!」とか心の中で叫びながら(あれ元ネタも叫んでるんでしたっけ?)百鬼夜行な浮世を生き抜いていきたいもんですね!