りとブログ

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コミュニケーションスキルの消費MPが減らない

前回の記事で、コミュニケーションスキルは本当に「スキル」だと思うと書きましたところ、keroyon (id:zaihamizunogotoshi)さんから「それでも能力の差はあるのでは?」とご質問をいただきました。

www.zaihamizunogotoshi.com

読ませていただきまして「なるほど」と思い、前回の補足も含めたアンサー記事を書いてみようと思います。

よかったら、前回の記事も合わせて読んでみてください。(とさりげなく誘導してみる)

rito.gameha.com

ぼくはゲーム脳なので、ここで言った「スキル」ってのはゲームなんかで「魔法」とは別項目にまとめられてる、モノによってはMPを消費する系のコマンドのイメージです。

スキルレベルが上がれば消費MPが減るのでしょうが、ぼくの場合はいろんな本を読んでスキルを手に入れてはいるけど、いくら使用しても熟練度が上がらず消費MPは変わらない感じです。

だから、1日にたくさんの人と話をしたり、知らない人と話をしたりすると、夕方にはMP0でぐったりです。

スキルを使えはするけど負担はすごいってのがぼくの現状で、人によっては低負担でできるんだろうなーなんてことも思うので、まさに個人差は「ある」とぼくも思います。

そしてこのスキルなんですが「仕事」という戦いの場でしか使わないので、普段は完全にコミュ障なんですよね。

職場では、気心の知れた人以外とは必要な会話しかしてないような状態なので、前にも書いたことがあるんですが、誰かが結婚するとか、お子さんが生まれたとか、そんな情報は部署の中で最後に知るタイプです。 

ブログでは流暢に語ってるようにみられるかもしれませんが、これはオタクが同族相手にはトーンを上げて早口で喋るまさにソレです。

そして、keroyonさんのお話の中で「その視点はなかった」と思ったのが、女性の会話のパターンです。

ジェンダー論の話にしてしまうと大きくなるのでぼくの体感的・主観的なこととお断りしてまたゲーム的に話すのですが、我々男性社会の会話って、人生というフィールドマップを歩いている時に誰かとエンカウントすると、会話という戦闘画面に切り替わるイメージです。ドラクエをはじめとするJRPG的です。

それに対して女性の会話は、前の話が終わったかどうか分からず次々シームレスに話が飛んでいくので、まるでMMO RPGのように思います。長男が保育園児だった頃、奥さんも正社員で働いてたので、ぼく単独で園の行事に参加してたことがあったのですが(親子遠足とかも結構行きました!)ママ友の会話に入っていくのは職場で仕事の会話をするのとはまったく違うスキルが必要でした。

男性は「獲物を狩る」というはっきりとしたミッションのために役割を分担する会話が得意だけど、女性は安全な暮らしを守るために、要不要問わずあらゆる情報を共有する会話、つまり「井戸端会議」に長けたのだとかなんかの本で読んだことがあります。

きっと、keroyonさんの想定している会話の場はこちらのウェイトが大きいんだろうなって思いました。

さて「読んだ本の中でオススメは?」とのことなのですが、これが実はぼくかなり読んだんですよ。

大学を卒業し、社会に出た時「あれ?おれってなんか、人と話ができない?」って思ったんです。

でも、多分ある程度会話ができた方が仕事が楽になるなと思い、図書館でコミュニケーションスキルについて論じられてる本が並んでる棚をみて、次から次へと借りて読んでた時期がありました。

その活動は、30歳になるくらいまで緩く続けてた記憶があって、ぼくのスキルは本当にいろんな本のちょっとずつの組み合わせになってるので「これさえあればオッケー!」みたいな一冊は挙げられない状態です。

とにかくあれこれ読んで「これできそうだな」みたいなのをピックアップしてった感じなんです。

ただ、この本は読みやすかったなーと印象に残ってます。

既読の本でしたらスミマセン!

1つだけ簡単なスキルとして、これも過去の記事で書いた覚えがあるのですが、相手が話した内容の中のどこかの項目について質問するってのがあります。

感想と質問だけをひたすら繰り返すだけで、会話は成立するので比較的簡単です。これも確かこの本に載ってたスキルだったように思います。

まさに今回keroyonさんがしてくださったような質問です。こういうのって話題が膨らむし、自分の考えも深まるし、視野が広くなる感じが

してとてもありがたいですよね。

keroyonさんありがとうございました、今後もお話しましょうね!