【オリジナル漫画】009話と怪獣8号面白いですね

最近調子のいいオリジナル漫画の続きがまた描けたのでお読みください。

グランピレパ王国物語

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前回のお話はこちらです

いやーなんか、今回の魔王様、最初も最後もいい表情が描けた気がします。満足。

9月末まで子どものスポ少が例のアレでずっと休みだったのでいいペースで書き溜めてた漫画なんですが、そろそろストックがなくなってきました。

まぁ、もともと4年前から不定期更新なんでいいですけどね!

スポ少がなかった頃、気になってた漫画もあれこれTSUTAYAでレンタルして読んでたんですが、「怪獣8号」が面白かったので以下ちょろっと語らせてください。

未読の方のためにサラッとあらすじを紹介しますと、カジュアルに怪獣が現れる現代日本が舞台で、地元を怪獣に壊された主人公の日比野カフカくんと幼馴染の亜白ミナちゃんは「大人になったら一緒に怪獣を全滅させよう」と約束するんですね。

そして大人になったミナちゃんは防衛隊に入隊して才能を発揮しエリートになってくのですが、カフカ君は入隊試験に落ち続けて32歳になっちゃって燻ってるんです。

しかし、市川レノくんという防衛隊に入りたい若者と出会って影響を受けて「もう一回だけ試験を受けてみようか」となった矢先に、怪獣の因子みたいなのが体に入り込んで、カフカさんは怪獣に変身できるようになってしまうというお話です。

なんかね、色々すごい漫画だなと思ったんですよ。

ジャンプの主人公の年齢が32歳って、ぼくらからしたら「時代が変わったなぁ」って感じじゃないですか?

確か、剣心が28歳ってのも「少年誌の主人公が30代って」って揉めに揉めてギリギリの線でこの年齢になったとコミックスに書いてたと思うんですよ。

それが、さらに歳上で、しかもヒーローになる夢敗れてルサンチマン抱えて働いてるって、ビッグコミックスとかモーニングの主人公の話じゃないですか。「ジャンプが俺たちを迎えにきた…!」って思うと、グッときます。

そして、敵の力を備えながら心は人って、デビルマンとか仮面ライダーの設定ですよね、というか8番めに確認された怪獣なので「怪獣8号」って、劇中に「未確認4号」って呼ばれてた平成ライダー1作目の仮面ライダークウガを思い出させられて、いよいよ「俺らがターゲット!?」って感じです。

でも、よく考えたら同じジャンプ+のSPY×FAMILYの主人公ロイドさんも、年齢不詳ですがおそらくアラサーくらいで、007を彷彿とさせるテイストがあちこち散りばめられた大人も楽しめる漫画になってて、総じてこう「大人も漫画読んでて良いよ!」な世の中の雰囲気は、ぼくらに優しくてとても嬉しいですね。