macOS 15のiPhoneリモートが地味に便利だなぁと思う

macOSの最新版が登場したのでアップデートしてみました。

iPhoneもですが、新しいOSが出ると、別に使いたい機能がなくてもアップデートすると新品に変えたような気がしてワクワクします。

今回のMac OS 15ですが、期待してた以上に「いいじゃん」って思ったのが、iPhoneをリモートで操作できるようになったことです。

Macで作業してて、iPhoneにしか入れてないアプリを使いたいって時にわざわざiPhoneに手を伸ばしてスワイプスワイプってしなくていいのが楽ちんです。

LINEとか、Mac版もあるにはあるんですが、よくログアウトしてるし、ログインすると「別のとこからログインを検知しましたよ!乗っ取られてませんか?」って通知がiPhoneにいくのが煩わしくて使ってなかったので、とってもいいです。

本当はApple純正のメッセージアプリでのやり取りで全てが完結すればいいんですが、LINEの勢力が強大すぎて、メッセージアプリでやり取りするの、Macユーザー同士くらいのもんです。

仕事はGoogleチャット、外部とはSlack、Macユーザー同士はメッセージ、プライベートではLINE、と忙しいもんです。

ところで、macOS15の愛称は「Sequoia」なわけですが、セコイヤって言われたらお菓子のCMが脳裏をよぎります。

日曜朝のアニメ枠でよく見たように記憶していて、なんだかジュブナイルです。

記憶違いだったらごめんなさい。