気分は魔法使い

巷で話題の生成AIなるものを、今年はぼくも仕事のいろんな場面でで使うようになりました。

指示文ってこういう風に書けばいいんだなってコツがわかってくると、いろんなことが自動化できるようになってきて、なんだかまるで魔法使いにでもなったかのようです。

今までプログラミングとかよくわからなかったのですが、プログラマさんの気持ちってこんな感じなのかなぁと思ってワクワクします。

そういえば、大学生の頃に初めてパソコンを買った時も、それまで手でやってたことが色々できて、同じような気持ちになったもんです。

デジタルって本来「未来が来た!」って感じの楽しいものだったよなーとか、オーストラリアで子どもはSNSが禁止になったりして話題になってるのとかを見ると、パソコンやネットに出会ったのがちょうど大学生の頃だったぼくは、幸運だったのかもしれないな、と思いました。