家電やガジェットに対してちょっとミーハーなところがあるぼくは、バルミューダのトースターを使って朝食のパンを焼いています。
表面がサクッとしていて、中はややしっとりめが好きなのですが、毎回同じ設定にしているはずなのに焼きあがりが日によって違って難しいなと思います。
パンのメーカーや保存状態によるのかなー?と思いながら試行錯誤しているのですが、ふとそういえば香川のうどん職人さんは、その日の天気や気温や湿度によって小麦粉と水の分量やその他色々な工程を調整していると何かで読むか聞くかした覚えがあるので、ぼくも自分の好みのトーストが焼き上げられるように、研鑽が必要なのかもしれないな、とか思いました。
バルミューダの達人、かっこいいですね。