上司が担任の夢

今週は仕事がものすごく忙しくて、でも家に帰ってからも家事育児が怒涛のように押し寄せてくるのはデフォルトで、家事育児→仕事→家事育児→寝るが高速回転してたんです。絵を描く間がないなーとか思ってました。

そんなある夜、夢の中でぼくは高校生になってて、今の職場の上司が担任の先生として登場して、ぼくは美術の大学に行きたいんだけど、成績が足りなくて「もっと勉強しなさい」って注意されるんだけど、「大学の学費を稼ぐために学校が終わったらバイトをしないといけないんです」というやりとりをしていました。

絶妙な匙加減で現実とリンクしていて笑いました。