休日でも、つい仕事で使ってるメールアドレスの受信箱を見てしまいます。
というのも、何か自分が企画したことで、誰かにメールを投げて返答を待ってる状態のものについて「返事来てないかな?」って見てしまうのです。
ぼくは仕事の流儀として、嫌いな仕事は出力70パーセント、好きなことは出力120パーセントを心掛けています。
70パーセント関連のメールはどうでもいいのですが、120パーセント案件は動きがあるとウキウキワクワクしてしまいます。
この話をすると「残り10パーセントはどこいった?」と聞かれるのですが、それはGoogleとかの20パーセントルールみたいなもんだと思ってください。(なので、できれば嫌いな仕事は60パーセントにしたい)