おっさんになってよかったことのひとつに、仕事の仕方とか、社会人としての立ち振る舞いが身についたことで、叱られることがへったなーってのがあります。
世間的に、若い方が価値があるような風潮がありますが、これも若い時には気づかない歳を重ねることの魅力のひとつだと思います。
ただ、叱られることが減ったからといって、自分は有能だなんて自惚れるなんてことは言語道断です。だた、経験を積んでいるだけ、そう自分に言い聞かせて謙虚に生きていかないとな、と思う日々です。
そうやって、若い人に嫌われないよう、できれば尊敬されるように生きていきたいです。
家ではこっそりこんなの描いてますしね!