創作漫画48話と「初めての東京」は表彰式だった話

こんにちは、りとです。

またぼくがブログで描いてる漫画の続きが描けましたのでご覧ください。

グランピレパ物語48話

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この漫画は、長田アニキ(id:nagatakatsuki) 主催の「参加者それぞれがオリジナルの国とキャラをつくって互いに交流する」企画「PFCS」に便乗させてもらっています。

前回を読みたい方はこちらからお願いします!

ぼくの漫画は交流をかねて他の参加者さんの国へ旅に出ているのですが、現在物語はお米ヤロー (id:yaki295han)さんの国を舞台に展開しております!

yaki295han.hatenadiary.jp

この2人がどんな戦いかたをするのかは、完全にぼくのイメージなので、その点皆様もご了承いただければ幸いです。

なんというか、ぼくはイラストは美少女系が多いので、こういうキャラを描く事で心のバランスが取れているというか、描いてて楽しいので困ります(笑)

こんな変態をデザインされたお米さんにただただ感謝です!

次回もお楽しみに!

高校時代美術部だった時の話

今週のお題「表彰状」

さて後半は、はてなさんのお題に答えてみようと思います。

ぼくはカッコつけたがりだった中学時代、テニス部に所属し3年間頑張りました。

でも、絵は好きだったので高校に入学した時に「高校もテニス部に入りたいです。でも大学は美大に行きたいです。」と美術の先生に相談に行きました。

すると「あなた何を考えてるの!?」と叱られ、美術部に入る事になりました。

以前ブログで描いたことがあるとおり、根っからのオタクのくせに漫画を描いたり読んだりするより美術書を眺めたり大きいキャンバスを持ち歩いてる姿を見せたいぼくは、不純な動機ながらも黙々と作品を描いていました。

ある日の休み時間、美術の先生に「次の授業は公欠でいいので今すぐ職員室にきなさい」と呼び出されました。

先生は職員室で「あなたの絵が全国の展覧会で賞をとったのよ!!」と、入学してすぐ相談に行って「あなたは何を考えてるの!?」と言った時と同じテンションで教えてくれました。

ちなみにこの先生、年配の女性です。

先生は、ぼくが美術室にほったらかしにしていた作品を、ぼくの知らぬ間に美術展に出品してくれてたのでした。

「表彰式は○月△日、東京よ!!」

と言われましたが、自分で応募したわけではないので話に追いつけず

「その日は漢字検定があるので行けないです。」

と答えて叱られました。

その後の人生で、ぼくは漢字検定を受けることはありませんでした。

あ、その先生のせいではなく、面倒臭かったからです。

初めての東京

ぼくはそれまでの人生で東京に行ったことがありませんでした。

今のようにネット環境があったわけではないので、ぼくの東京のイメージは、フジテレビが放送しているテレビの世界で、あまり興味がありませんでした。

しかも「部活の一環」という事で、保護者同伴、つまりぼく、母、先生という3人で東京に向かう事になったのでした。

オトシゴロの男子高校生だったぼくが、母親と、先生と3人で新幹線に乗り東京を目指す時間は、今となってはとてもシュールで面白いのですが、その時もやはりシュールなものでした。

会場は池袋でした

池袋の駅をおりて、少し歩いて今まで登ったこともないような、ながーいエスカレーターを登りました。

表彰式に参加し、レセプションパーティーに参加しました。もちろん高校生なのでアルコールはありませんでした。

ぼくは日帰りコースだったので、刻々と帰りの新幹線の時間が迫っていて、光の速さでとった食べ物を次々かき込み、慌てて会場を出た思い出があります。

あの会場、どこだったのか、もう一度探してみたいですね。

東京のことなので、もうないかもしれませんね。

心当たりのある方、いらっしゃいますか?

 

自分で応募したでもない美術展で、シュールな空気の中もらいに行った表彰状だったので、帰りにぼくはうっかりしわくちゃにしてしまい、学校に帰って全校生徒の前で披露された時に友達に爆笑されてしまいました。

そんなぼくの、表彰状の思い出でした。

ちなみに美術の先生には、3年間本当にお世話になって、今でも感謝しています。あの時学んだことが、今日も漫画に活かされてるかもですね!

隠れ家を大公開する時がやってきた…!

こんにちは、りとです。

我が家には、まだ子どもが小さいこともあって、物置になっている子ども部屋があります。

この部屋には「ちょっと登ってみたり収納に使ってくたりしたらいいな」と思ってつくった140センチ四方の広さのロフトがあるんですね。

このロフトを、正月頃から「ぼくの隠れ家としてしばらく使おう!」と考え、ちょっとずつ片付けをしていたのですが、ついに完成したので公開したいと思います!今日はりとマニア必見だぁー!!

刮目せよ!これがりとの隠れ家だ!

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いかがでしょうか?盛れてますか!?

どうせ数年後には撤収しなければならない隠れ家なので、家具は全てニトリとアイリスオーヤマにしましたが、自分的にはかなり満足の出来でございます!

PCデスク好きなあなたのために、少し解説をさせていただきます!

ノートブックシリーズのMacには「クラムシェルモード」といって、ディスプレイを閉じて外部モニターを繋ぐことでMacをデスクトップPCの本体として使えるモードがあるんですね。

で、ぼくは普段持ち歩いているMacBook Proを家ではクラムシェルモードで使っています。

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正面から見るとこうです。

キーボードは、Power Mac G4という2001年(だったはず?)に発売されたMacのを使っています。

アップル PowerMacintosh G4 1.25GHz Dual (MDD 2003)

アップル PowerMacintosh G4 1.25GHz Dual (MDD 2003)

 

この頃のMacも「未来感」があってかっこいいですよねー! 

本体はもう使う機会がないのですが、キー叩いた時の「カチャカチャ感」がなんか好きで、キーボードはずっと使っています。

左手のディスプレイは、資料を映したりもするのですが、メインの使い方は作業中テレビを垂れ流すために使っています。主にAmazonのプライムビデオか、録画した『美の巨人たち』か『新日曜美術館』が流れています。あ、あと『ねほりんぱほりん』。

右手には、発表されてすぐ熱病にうなされながら買ってしまったものの今や使い道のない初代iPadを「ちょっと大きめのiPod」として使っています。

画面が大きいので、ジュークボックスみたいでかっこいいなと思っています。

手元には、慣れ親しんだ相棒の板タブくん。一度液タブに浮気したこともありましたが、以前記事にした通りぼくはこっちの方が使いやすい…。

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このポスターは、ぼくの大好きなアーティスト「orange pekoe」のファースト・アルバム「Organic Plastic Music」のポスターです。

Organic Plastic Music

Organic Plastic Music

 

奥井亜紀さんの次にヘビロテなアーティストさんです。

J-POPとジャズとボサノバを混ぜて3乗した感じなんですよ!

このアルバムではないのですが、「Joyful World」という曲は必聴です。続きを読むBGMにどうぞ!


PV『Joyful World』 orange pekoe

イラストは、同じく大好きなイラストレーターのカンバラクニエさんです。

この方のイラストたまりません。

ご興味持たれましたら下記リンクから公式サイトへどうぞ!

KUNIEKAI.COM

ディスプレイの上には自作した棚があって、お気に入りのCDを並べています。好きなものばかりが視界に入る環境でのお絵かきはもはや絶倫ものですな…!

本棚!

小野 (id:yutoma233)さんと少し前に約束したので、本棚も晒します!

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少な!!

…と思われたかもしれません。

ぼくは、残り人生の読書時間を考えた時に、「一度読んだ本を読み直す時間」と「新しい本に出会う時間」を天秤にかけ、前者を取ることにしたので、「どうしても手元に置いておきたい本」以外はすぐ手放すことにしています。

と言いながらも、実はかなりの冊数を自炊して電子書籍化してるんですけどね。

また、ゲオやTSUTAYAや図書館を「ちょっと離れたところにある本棚」と思うことにしてるってのもあります。

あと、「見せ本」はカッコつけるためにリビングの本棚に収まっています。

いかがでしょうか!?

最初にお話した通り、140センチ四方の空間なので、ここにぼくが座るともう空きスペースは無くなります。

この密閉感がいいんですよね!

世の奥様方に強くお伝えしたいのですが「140センチ四方でも自分だけの空間」があるだけで男はまっすぐ仕事から帰ってくるのです。どうか、旦那様のために「大きめの犬小屋」と思って場所を提供してあげていただければ幸いです。

数年後には子どもに返還される場所の上に、物置部屋の奥にある隠れ家ですので、家族以外でこの場所のことを知っているのは、今ブログをご覧になっているあなただけです!

ぼくとあなたのヒ・ミ・ツでお願いしますね!

仮想通貨NEMの擬人化イラストを描きました

こんにちは、りとです。

今日は@NEM Userさんからご依頼いただいて、最近何かと話題のNEMの擬人化イラストを描いたので紹介します。

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NEM(仮想通貨名)・XEM(仮想通貨単位)という双子のイメージです。

すでにたくさんの擬人化イラストがありますので、完全に出遅れてます感はありますが、ぼくなりのデザインの解釈をする、ということで楽しく描くことができました!

いかがですか!?

詳細は下記のフェイスブックページにて!

セキュリティチェックが必要です

ちなみに仮想通貨自体はやってないです

そういえば先日、流出事件についての事後報告の記者会見が行われてましたね。

あのニュースに対して「ひどい記者会見だった!」というご意見が見られますが、なんというか、あんな大きな記者会見をする必要性を感じられないくらい、社長さんたちは自分たちのことを「小さな会社」と思われてたんじゃないかな?なんて思ったりしました。確かに従業員数なんかで見ると完全に中小企業ですよね。ただ、取り扱ってるお金の額が大きすぎて、社会的な責任から、周りから「記者会見せよ」と圧がかかったのだ、というニュースも見かけました。

会社の成長に、スタッフの気持ちが追いついていないように見受けられました。こういうところも、ネットのビジネスの特徴なのかもしれないですねー。

ところで先日もちらりと話題にした通り、ぼくの中では仮想通貨って「投資」よりは「投機」に近いのかなー?って認識がまだ拭えていない状態です。でも、可能性は感じていて、今後もチラチラと情報を収集しながら「持った方がいいな!」って思たら持とうかな?って感じですね。

ものの価値観について最近思うこと

ぼくはこんな感じで、自分の意思表示を「保留」にしてるものがいくつかあるんですね。

「優柔不断」と言われればそれまでなのですが、これだけ価値観が多様なのに、今見えてる方向からだけで「良い」「悪い」を即決してしまうことが怖いなって思ってるからなんです。

なので、どんなものに対しても「いろんな考え方がある」と思うようにしてるんですが、最近そのことでよく考えることがあるんです。

ぼくが「色んな考え方がある」と考えるのであれば、これに対して「そんなものはない!」と否定される方の考え方も「色んな考え方」の1つとして認めなければならないってことです。

「色んな考え方がるんだから、そんなこと言わないでくださいよ!」って反論しちゃうと「色んな考え方はない!」っていう考え方を否定してしまうことになり、自分が掲げる「色んな考え方がある」を否定することになります。

難しいなって思います。

「ぼくは嘘つきです」と、りとは言った。

これも同じ原理ですね。

本当にりとは嘘つきだったら、嘘は言ってないことになります。だから嘘つきじゃない。

こういうことをモヤモヤと考えるのは、難しいことであり楽しいことだなー、と思う今日この頃です。

今日も話題があちこちに飛びまして、失礼しました!

アニメ『ネト充のススメ』を観ての雑感(話題があちこちに飛びます)(つまり飛ばせるお話だと思う)

こんにちは、りとでございます。

今日は年末にAmazonプライムビデオで見た『ネト充のススメ』というアニメを見た感想をダラダラ語ろうと思います。

TVアニメ「ネト充のススメ」ディレクターズカット版Blu-ray BOX

TVアニメ「ネト充のススメ」ディレクターズカット版Blu-ray BOX

そういえばぼく、ネトゲしたことありませんでした。

ネトゲとの第一種接近遭遇は、ラグナロクオンラインでした。

ある時、大学の友人から「面白いぞ!お前もやれ!」と言われました。

ADSLが普及し始めた頃で、しかも地方では「本来のスピードはなかなか出ませんよ」なんて言われていた頃です。

家に帰ってPCにダウンロードしようと試みたものの、12時間かけて17%しかダウンロードできず「このクソがー!!」と挫折しました。

その後、ファイナルファンタジー11が発売されました。

しかし、このゲームの発売後、ぼくの周りで連絡が取れなくなったり見かけなくなったりする人間が何人か出てきまして「ネトゲはやばい!」と、ぼくは手を出すことをやめたのです。

そういえば、今や「ネットゲーム依存症」が正式に「病気」扱いみたいですね。

www.asahi.com

昨年放映されてた『仮面ライダーエグゼイド』は「ゲーム病」というウイルスと戦うドクターたちの戦いの話でしたが、時代の象徴したお話だなぁ、と感心しました。

話がそれましたが、そんなネトゲ未体験なぼくでも「ネト充のススメ」は楽しむことのできるお話でした。

すごく牧歌的なネットを通じた交流の話でした

comicoの人気作品なので今更ではありますが、サクッとあらすじを説明しますと、盛岡森子さんという30歳の女性が、ニートになって(ネット上で男性のフリをする)ネナベを演じてネトゲに耽るお話なのですが、背景がしっかりしてるだけに社会人にはグッとくるものがあるんですよね。

森子さんは、ちょっと有能だったばかりたくさんの仕事を押し付けられ、燃え尽きてしまってるんです。

で、現実逃避でログインしたネトゲの世界で暖かな友人関係を築き、心から信頼できる男性と出会い、恋をして、また現実世界と向き合う力を手に入れるってお話で、つまりいちど現実からドロップアウトした人が皆に励まされながら傷を癒し、力をつけて立ち直っていくお話なんです。

ぼくは、昔見た『電車男』を思い出しました。

当時は、やっとインターネットってものがなんとなし普及したかな?って頃でしたね。最初は「世界中の人と繋がって視野や価値観が開かれる!」なんて思っていたら、結局似たような趣味の人たちと小さなコミュニティをつくるほうが楽しいよね!ってことに気づき始めた頃だったように思います。そして、それはそれで楽しかったんですよね!

ぼくのブログは1日200PV行ったら良い方なのですが、そんな小規模個人ブログでもたまに批判的なコメントを頂きます。

それに比べたら、当時は(全く荒らしがなかったかといえばそんなことはありませんが)今より牧歌的だったような気がします。

ぼくはこの物語から、その頃の雰囲気を感じました。そういったところも親しみを感じる部分です。

そして、森子さんは「30でニートとか人生オワタ」言いますが37歳からしたら30歳女子は妙齢ですしね!

いい意味で「隣の人は何する人ぞ」

ちょっと興味深い記事がありまして、最近何かと話題の「文春砲」問題なのですが、週刊文春のネタって元々は「週刊文春って雑誌が好きな人たちが、仲間内で楽しむためのもの」だったそうなんです。

その記事がネットに上がり「週刊文春が嫌い」な人の目にとまって反応し、それが話題になってテレビに取り上げられて出来上がったのが「文春砲」だというのです。

なので「自分たちと同じ話題に感心がある人に向けて作った記事なのに、広まってあらぬところから批判が起きてこちらも驚いてる」というのが週刊文春の記者さんの本音だ、という風に解説されてました。

確かにモラルを疑う内容ではありますが、そこまで広まらなくても良いのかもしれないな、なんて思ったりもして「繋がりやすくなった弊害」なのかな?なんて思ったりもしました。

まあ、それでもぼく程度の活動で1日200PVはありがたいぼくです。

 

創作漫画47話とモーゼスおばあさんという70歳過ぎて画家になった方のお話

こんにちは、自分のブログデザインに飽きて来ているくせに、デザインを変更する時間があったら絵が描きたいりとです。

今日はぼくがブログで描いてる漫画の続きが描けたのでご覧ください!

グランピレパ物語47話

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前回を復習したい方はこちらからおお願いします!!

この漫画は、長田アニキ(id:nagatakatsuki) 主催の「参加者それぞれがオリジナルの国とキャラをつくって互いに交流する」企画「PFCS」に便乗させてもらっています。

pfcs.hatenadiary.jp

そして現在、お話はお米ヤロー (id:yaki295han)さんの国を舞台に展開しております!

yaki295han.hatenadiary.jp

祝・PFCS一周年!

さて、若干内輪ネタではございますが、PFCS企画が一周年を迎えました!めでたい!!

ぼくの漫画の第1話は去年の2月20日なので、ぼくももうすぐ「参加一周年」ということになりますね。

ぼくは他の参加者さんのキャラとコラボした漫画を描かせて貰ってるだけなので、管理人の長田アニキには本当に頭の下がる思いです。

しがないサラリーマンのぼくに、作家さんのような気持ちを味わわせてくださって本当に感謝しております!

ぼくには、こうやって本業がありながらも趣味でずーっと創作やってその先に「こんな未来が待ってればいいな」という見本みたいな方がいます。

後半はその方の話をしようかと思います。

モーゼスおばあさん

モーゼスおばあさんの四季―絵と自伝でたどるモーゼスおばあさんの世界

モーゼスおばあさんの四季―絵と自伝でたどるモーゼスおばあさんの世界

  • 作者: アンナ・メアリーロバートソン・モーゼス,W.ニコラ‐リサ,W. Nicola‐Lisa,Anna Mary Robertson Moses,加藤恭子,和田敦子
  • 出版社/メーカー: BL出版
  • 発売日: 2003/03/01
  • メディア: 大型本
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モーゼスおばあさんは、70歳を過ぎて画家になったアメリカの方です。

彼女は若い頃は夫と農業に従事しながら10人の子供を産み育てました。とても忙しい日々だったと思います。でも、絵を描くのは昔からの趣味だったみたいです。

旦那さんが晩年「君の絵は素晴らしい。ぜひ描き続けて。」と言って他界します。

子育て、夫の介護、農作業を終え、60歳を過ぎたモーゼスさんは、リウマチのリハビリを兼ねて本格的に油絵を描き始めます。

その絵があるとき画商の目にとまり、ブレイクしたのは70歳でした。

その後、モーゼスさんは101歳でこの世を去るのですが、残した作品は1600点を超える国民的画家になりました。

まだまだチャンスはある

 1900年代初頭のアメリカで、しかも農家ですから「定年退職」なんてものはなかったとは思いますが、彼女はきっちり60歳くらいまで働いたのちに40年近くを「画家」として生きたことになります。

ラファエロもゴッホも松本竣介も30代で死んでることを考えると、すごいことだと思うんです。

辛いこともたくさんあったと思います。現に何人かの子どもを小さいうちに亡くされてもいます。

それでも、描き続けていればいつか何かが起こるかもしれない。

モーゼスおばあさんの絵を見てると、働きながらも絵を描き続けていることに勇気をもらえるんです。

そして今や、ネットのおかげで発表の場もあるし、一緒に創作できる仲間とは繋がりやすいし、本当に幸せなことです。

ありがとう、モーゼスおばあさん!

ありがとう、PFCS!!

【読書感想】『猿の見る夢』これはアラフォー男への警鐘ではないか…?

こんにちは、「後悔せず38歳を迎える」ことを今年の豊富にしているりとです。

今日は桐野夏生さん著の『猿の見る夢』を読んだので感想書きます。

途中までのあらすじを簡単に書いてますのでお気をつけ下さい。

猿の見る夢

猿の見る夢

 

急成長を続けるファストファッションメーカーに銀行から出向でやってきた役員さんが主人公

主人公の薄井さんは59歳。

アパレルの小売店に出向でやってくるも、現会長と二人三脚で会社を大きくし、大企業にまでした会社の重役さんです。

会長や現社長にも銀行時代の知識やノウハウでテキパキとアドバイスを下し、アパレル関係の社員らしくキリッとスーツを着こなすクールな切れ者っぽい登場の仕方をします。

が、その薄井さんのイメージは一瞬で崩壊します。

1日の業務を終え、帰ろうとしていたところを会長に呼び止められるも「今日はこの後用がありますので。」と颯爽と会社を後にして、薄井さんが直行したのは10年連れ添った愛人とのデートの待ち合わせでした。

最近愛人のみゆたん(薄井さんはそう呼ぶ)とはなんだかギスギスしています。ゆみたんは、薄井さんが毎月3万しか金を入れてくれないことも自分の家に泊まってくれないことも不満で、その不満が最近もうピークに来ているにも関わらず、体の関係がやめられないのです。

結局その日も喧嘩腰になり、家に帰ると妻の史代が初老の女性を家に招いています。

彼女の名前は長峰さん。

夢占いをする人だとかで、妻の史代さんが相談をお願いするために呼んだのだとか。

しかし長峰さんが夢を見るのはすぐではないらしく、数日家にいる事になります。

「一体、何の相談なんだよ…?」

翌朝、陰鬱な気分で会社に向かうと会長室に呼ばれます。「社長が清掃のパート従業員にセクハラしてる」という噂がネットに流れて炎上しそうだということで、薄井さんは火消しを頼まれるのでした…。

キリッとした仮面の下のグダグダのおじさん

薄井さんには夢があります。

今の会社で重役として65歳まで働いて、老後は長男夫婦と一緒に自分の母の実家の敷地内に二世帯住宅を立てて穏やかな老後を過ごすことです。

その一方で、ゆみたんとの関係は続けたいけど、会長秘書の30代の美人な朝川さんも気になるし、次男はニートで見ててイライラするし、実家の土地をアテにしてるくせに現在認知症が進みまくってる寝たきりの母の介護は妹夫婦に丸投げしています。

そんな薄井さんの日常に介入してくる謎の夢占いばーさん。

薄井さんはネットの炎上から会社を守るコトができるのか?

そして夢は叶うのか!?

明日は我が身が薄井さん?

ここまでのお話でお察しいただける通り、このお話は、読んでいると薄井さんへのイライラが募るお話です。なのに、登場人物たちの掛け合いがすごく軽妙で、するする読めてしまいます。

ゲームのジャンルで「テキストを読んでいってたまに分岐があって選ぶとその後の話が変わる」タイプのがありますよね。薄井さんは、ことごとく「そっち選んじゃダメでしょー!?」ってのを選ぶんです。

 そして「このどうしようもない薄井さんが最後にどうなってしまうのか?」が早く見たくてページをめくってしまうのです。読ませます。

しかし、薄井さんは薄井さんなりに「自分の幸せ」のために一生懸命奔走して打算計算してるんです。なので「因果応報!」って思いながらも、計算外の自体に心底悲しむ薄井さんがどこかかわいそうにも思えて来ます

その姿を見ていると、ふと「今、自分が良かれと思ってやってることの中に、実は単なる身勝手なものってないだろうか?」と考えてしまいました。

今「良かれ」と思ってやってる「無自覚な身勝手」が、ズルズルと蓄積していくと59歳になる頃にはぼくも薄井さんみたいになってるんじゃないか?

そんな警鐘を鳴らされているようで、我が身を振り返って「無自覚な身勝手」がないか点検するぼくでした。

ちなみに「不倫はしてないですよ」と、神に誓ってお断りして今日のお話を終わります。

radikoが便利なんで改めて語りたいと思うんです

こんにちは。お絵かきのお供が圧倒的にradikoなりとです。

なので、今日は熱く語ってみようかと思います。よろしくお願いします。

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スマホでラジオ聴く人のことを「スマラー」と言うそうです

radikoは過去一週間の番組をさかのぼって聞けます

そもそもなんですが、radikoっていうのはスマホでラジオが聴けるアプリです。

radiko.jp

radiko.jp

  • radiko Co.,Ltd.
  • エンターテインメント
  • 無料

 出たばかりの頃は結構不安定だったり不便だったりしたんですよ。

でも、実は今かなり改善されるんです。なので、出たばかりの頃に試しに入れて「使えねぇ」って削除しちゃった方もいらっしゃると思います。

そんな方に「もう一回試してみてください!」とお伝えしたい!!

現在、画面はこんな感じです。

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無料版は、自分が住んでいる地域のラジオだけなのですが、月額350円+税で全国のラジオが聴けます。

ぼくはお絵かきする時に上図の「タイムフリー」のところから聴きたいラジオを探します。

番組のタイトルをタップすると下のような画面になります。

ここがちょっとだけややこしいので、解説入れたいと思います。

radikoのタイムフリーの使い方

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radikoは過去の番組が無制限に聴けるわけではないんですね。以下の3つの条件があります。(それぞれ上の①〜③に対応してます)

 

①一度再生したら、聴き直せるのは24時間以内。

②番組が放送されてから一週間以内。

③1つの番組の再生可能時間は3時間まで。

 

もうちょっと詳しく説明します。

①については「一度再生した番組は一週間経たなくても24時間経つと聴けなくなりますよ。」ということです。なので1時間の番組の前半30分を聴いて、残りは明日。」はできません。

②は、説明は良いですね。

③は「その番組を再生できる最大時間が3時間ですよ」って意味なのですが、ちょっとややこしいですよね。つまり30分の番組なら6回、1時間の番組なら3回聴けるってことです。逆に4時間の番組は途中までしか聴けません…!そこはちょっと不便!

 

…といった具合の制限はあるにしても、月額350円+税で全国の過去一週間のラジオ番組から好きなのをチョイスして絵かきのお供にできるのは、ぼくには魅力的すぎです。

「深夜の誰もいない部屋で誰かと繋がってる感」をいつでも体験できる喜び

これはぼくがラジオの話をするたびにいつも書いてることなので、常連の皆さんには「耳タコ」ならぬ「目タコ」ですが、これは本当に良いものですよね!

それから、これもとあるラジオ番組で聞いたのですが、最近の若い方からのメッセージで「まだどこにも公開されてないアーティストの新曲が無料で聴けるなんて、違法じゃないんですか!?」ってのがあったらしいです。

すごいですね。一周して新鮮なんですね。

ぼく、新しい音楽との出会いはほぼラジオです。

昔は学生だったから深夜にラジオ聴けてましたが、社会人となった今ではそんなことできるはずもありません。それが、radikoのおかげでいつでもどこでもできるようになった喜び…!

ありがとうradiko!!

これからもよろしくradiko!!!

さぁ、あなたもインストール!!!!