りとブログ

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「家事育児」は「手伝う」がしっくりくるんです

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家事育児を「手伝う」って表現があるじゃないですか。

あれってどこか人ごとって感じがあって「当事者意識がない」って非難されますよね。

言いたいことはわかるんです。

家事育児は家族の問題ですから、家族の一員である男性が他人事だと思うことはよくないとぼくも思います。

それでも、個人的には「手伝う」がしっくりくるなーって思ってるんです。

ぼくは平日の日中は仕事に行っています。

そして、ほぼ残業しない代わりに土日にフラッと仕事しに出かけて行って、誰にも邪魔されずに電話もかかってこない状態で間に合ってない仕事をちょいちょいっとやるような生活をしています。

なので、大体いつも奥さんがバリバリ家事育児業務をこなし中の家に帰るようになるんですよね。

そーなってくると、奥さんの家事育児の予定やらルーティンに乗っかる方が、もっと言えば「今こうなってるからこれお願い」って指示してもらえる方が、混乱がないっていうかスムーズなんです。

これはもう「手伝う」だよな〜って思うんです。

というわけでネットやメディアから「家事育児を手伝うとはなにごとだ!?」的な発言が飛び出すとドキッとして「ああ〜ごめんなさい!!」ってなります。

そこでぼくは「手伝う」ではなく「参戦」と表現することにしてます。

ぼくは仕事から帰る前に「おっしゃー!これから帰って手伝うでぇ!!」と気合を入れ直すんです。

なんなら日中に仕事しながらパワーを充電してるくらいなので、「参戦」はわりと的確な表現なんじゃなかろうか?とか思ってたりしてます。

ともあれ、こういうのって夫婦お互いにとって不満や不自由のバランスが取れてて、Win-Winになってれば「隣は何をするひとぞ」なんだと思うんですよね。

命令にもならず、一方的なお願いにもならず、負い目を感じることもなく、うまく分担ができるかどうか、これってコミュニケーションをどれだけ重ねるか、なんじゃないかと思います。

何か言われる前に、状況を察して自ら動くべきでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

ぼくは、誰よりもコミュニケーションスキルを総動員するべき相手は家族なんじゃないかって思うんです。

だって、家族って誰よりも一緒にいる相手じゃないですか。

「以心伝心」も素敵な言葉ですが、この言葉は「今夜食べたいもの」とかがリンクした時に「やっぱおれたち…!」と使う言葉にしておいて、花に水をやるように普段は言葉を掛け合う方がいいと思うんです。

というわけで、ぼくは今後も家事育児を「手伝い」ますが、そっと応援していただけると嬉しいです。

そーいえば。

最近ラジオで面白い話を聞いて、保守的な男性ほど家事育児をやるって説もあるそうなんですよ。

なんでかっていうと「女にできるものが男にできないわけがない」ってマインドが働くからなんだそうです。(耳コピで出典がわかりませんごめんなさい)

興味深いなって思います。

情報お持ちの方いらっしゃいましたら、リンクとかおしえていただけると嬉しいです。