りとブログ

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気づいたらリビングに水筒の摩天楼が建造されている

ロスジェネと言われるぼくら世代は、小学校の頃に喉が渇いたら水道の蛇口ひねって水を飲んでたってのは共通の思い出じゃないかと思うんですよ。

旧テレビ版のエヴァでさえ、あの大人びたアスカが学校で水道の蛇口ひねって水を飲んでたくらいですから、全国区であると思っています。

自分が親になって驚いたことの1つに、今の小学生は毎日水筒を持っていくんですよね。

水道水を直接飲むのは体に良くないってことなのでしょう。

かくいうぼくら大人も、職場の水道水を直で飲もうって発想にはなりませんよね。

これも時代の流れなんだろうなって思います。

とはいえ、どうなんでしょう?

今の水道水って、ぼくらが飲んでた頃に比べると綺麗なんじゃないんですかね?

それとも逆に、水道インフラの老朽化が進んで悪化の一歩をたどっているのでしょうか。

水道管の修理って、その水道管を使ってる世帯で頭割りして税金使って料金を払うらしいですね。

なので、過疎化が進んだエリアほど、一世帯が負担する額は上がるらしく、地域によって水の格差も顕在化してるというのを本で読んだことがあります。

牛一頭育てるために必要な草を育てるための水の量を考えると膨大な量になるらしく、焼肉を食べるために間接的に消費するバーチャルウォーターって水の量を考えると大変な事態になってる、なんてお話も聞いたことがあって、肉食べるのって大変だな〜って思ったりします。

ぼくも今年に入ってから焼肉食べたことがない。

なんか壮大に話が逸れてしまいましたが、そんなこんなで今の小学生たちは学校の水道水を飲まないらしいんです。

というわけで、毎日水筒にお茶を入れて持たせているわけなんですが、我が家には子どもごとに大・中・小サイズの水筒を持っていて、その日の天候や暑さに合わせて必要なサイズを変えて持たせています。

大は小を兼ねる精神で、大きい水筒があれば事足りるんじゃないかとぼくなんかは思うんですが、少量のお茶を大きな水筒に入れてえっちらおっちら持っていくのが嫌なのだそうです。

ちなみにぼくも、サイズは一択ですがマイボトルをいつも持ち歩いていたりして、またスポ少ようにマグナムサイズの水筒も買ったりしたので家中の水筒が並ぶと「ここはイオンの水筒売り場か?」みたいな光景になります。

まさに摩天楼。

なんとかならないもんかな〜、と思います。

水筒に限らず、健康への意識は年々高まっていますよね。

コロナ感染防止のために消毒の徹底を行なったせいで昨年の冬はインフルエンザ患者が激減したなんて報道は皆さんも良くご存知の通りかと思います。

水道水を飲まずに生きてきた世代は、きっとぼくらより平均寿命が長くなるんだろうな〜って思います。

波平さんの年齢は54歳ですよね。

これは有名な話ですが、当時は55歳定年で、平均寿命は65歳です。

50数年で定年と平均寿命は今みたいなことになったわけですから、あと数十年経てばさらに上がるんでしょうね。

そんな頃まで生きて世の中を見るのも楽しそうだなぁ〜って思います。

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