飲まない方が楽ってわかってた

ブログで何回か書いたことがあるんですが、ぼくはワインが大好きです。

でも、あんまり飲みすぎない方がいいなとも思っていて「つみきのいえ」のおじいさんを見習って、毎日グラス1杯まで、でもたまにおかわりしたりって感じの飲み方をしていました。

それが最近、とある本で「お酒は毎日少量飲むよりたまにドガンと飲む方が肝臓への負担は軽い」と書かれているのを目にして、自分のやっていることが逆効果だったと知りました。

それでなくても最近ワインの価格高騰が止まらず、なるべく安いワインを買うようになってて、美味しいかどうかもよくわからないまま飲んでた今日この頃です。

これはもー、普段は飲まずに、たとえば週末なんかにちょっといいワインを開ける方が良いなと思うにいたり、平日の夜はシラフで過ごすことが増えたのですが、思考は寝るまでクリアだし、翌朝もスッキリ目覚められるしいいことばっかりです。

いや、わかってたんですけどね。はい。

ゼノギアスのシタン先生、次第にかっこよくなってきた!