ps5の薄型が発表になりましたね。
ファミコンがドンピシャ世代としては、据え置きゲーム機への興味関心はもはやDNAに刻まれてしまっているなと感じています。
ぼくが毎晩寝る前に現実逃避の手段としてゲームをしているのはこのブログでは何度も書いてる通りでして、ps5も発売当初から気になりつつも、市場に出回らないわ、転売が転売で酷いことになってるわで当初は様子見をしていて、やっと普通に店頭で見かけるようになった頃には今回の薄型の噂が出回っていたので「もう待とうかなー」って感じの経緯でした。
ちょっと気が引けるお値段ではあるものの、性能と昨今の価格高騰を考えればまー納得の行く値段だなーとは思っています。
嗜好品って基本的に絶対的価値ですもんね。
好きな人にとってはお買い得でも、興味ない人にはクソ高いってなもんで、それはゲームに限ったものでもないと思います。
ただ、現状としてたとえ買ってもそんなに遊ぶ時間があるだろうか?とも思ったりもします。最近のぼくといえば、switchの有機ELモデルを買うだけ買って1年近く放置してたっていう十字架を背負ってますしね。
なんにせよ、こうやって「買おっかな、どうしよっかなー」って時が1番楽しいですよね。