Wii以降ゲームはイケてるモノのように思ってます

Wiiってゲーム機があったじゃないですか。

2006年にニンテンドーから発売になったアレです。 

Wii本体 (シロ) (「Wiiリモコンジャケット」同梱) (RVL-S-WD) 【メーカー生産終了】

Wii本体 (シロ) (「Wiiリモコンジャケット」同梱) (RVL-S-WD) 【メーカー生産終了】

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 2006/12/02
  • メディア: Video Game
 

最新の情報技術を研究するためには莫大な費用が必要で、その技術を使ったサービスで素早く利益を回収しなくちゃいけなくて、一番いいのが戦争とアダルトを含むエンターテイメントなのです、みたいな話を昔講義で聞いたことがあったんですね。

で、その後「Wiiは最新の遠隔操作技術が使われたエンターテイメントの機器で、この応用でゆくゆくは患部に直接触れずに手術ができたりするようになるんだ」って話をある本で読んで、当時ぼくはえらく感動しました。

なんの本だったかメモを残しておらず、引用がかけません、ごめんなさい。 

小3でファミコンを手に入れ、小5にファイナルファンタジー4がやりたくてスーファミを親にねだり、高1でファイナルファンタジー7がやりたくてお年玉でプレステを買い、大学1年でファイナルファンタジー9がプレステ2で出るという情報をとあるゲーム雑誌が打ち出したもんだからバイト代で買ったというどっぷり加減でした。

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でも一番好きなゲームはPSのゼノギアスです!

そんなぼくの青春とルサンチマンの頃、テレビゲームは害悪で、成績が落ちるとか運動不足になるとか目が悪くなるとか、とにかく攻撃されてました(よね?同世代のみなさん!)

しかも、Wiiのちょっと前には「ゲーム脳」なんて言葉も世に出回ったりしてた頃でした。

なのでどうしても後ろめたさみたいなものを感じていたのです。

そんな折、Wiiに使われている最先端技術の話は電流が走った思いで、以後「ゲームって未来を体験できるイケてる趣味なんじゃない?」って思うようになりました。

世間的にも、ぼくらが子どもの頃に比べるとずいぶん市民権を得てきた感じがありますよね。

先ほどのWiiの話に戻りますが、「容疑者Xの献身」という映画で、松雪泰子さんと金沢美穂さんが演じる親娘が、貧しいながらも慎ましやかに暮らす日々のなかで、ちょっとだけ贅沢して購入したであろうWiiで仲睦まじく遊ぶシーンがあって、ぼくはそのシーンがどんなCMよりもゲームの良さを表現してるように感じました。

容疑者Xの献身

容疑者Xの献身

  • 発売日: 2014/02/19
  • メディア: Prime Video
 

 最近のゲームは音楽とか映像もほんとすごくて、映像芸術と呼んでも過言じゃないと思っていて、美術館なんかに行くのと同じような質の感動を個人的には味わえてます。

そんなわけでぼくは今でもゲームが好きで、寝る前に時間があったらピコピコと遊んで、最先端技術とファンタジーな世界に30分くらい没入しています。

なんで30分かと問われると、宗教上の理由とかそんなのではなくて、他にもいろいろやりたい事があるという欲深いからなもんで、おかげでひとつのゲームにハマったらワンシーズンはそのゲームで遊べてしまうというお得感もあったりします。(代わりに、限られた時間でやってるので「ちょっと違うな」って思ったらすぐやめてしまう「積みゲービルダー」でもあります)

と、なんでこんな話を書いてるかというと、最近「めっちゃ面白いなこれ!」ってハマってるゲームがあって、そのゲームの話を書きたかったのですが、前口上だけでここまできてしまったので、本題は次回の話にしようと思います。