シャカシャカはProの方が気持ちがいい

うっかり間違えて仕事中にブログに載せてるような絵がスクリーンにバイーンと出ないよう、ぼくが仕事用のiPad Proとプライベート用のiPadを分けているのはこのブログで何度か書いている通りです。

Proではノートアプリを、iPadではペイントアプリを使うので、Apple Pencilも第一世代と第二世代を持っています。

というわけで、Proのほうにペイントアプリを入れてお絵描きした感じの比較ができるのですが、ネットで検索してもいろんな差が紹介されていますが、その中でぼくが1番「決定的だな」と感じるのが、Proはリフレッシュレートが120Hzだってことです。

Apple Pencilのポインタが付いてくる早さに影響する数値のようですが、字を書いたりゆっくり絵を描く分には全く気にならないのですが、デッサンやスケッチをする際のような、鉛筆を紙にシャカシャカシャカーっと走らせる、ハッチング的なあれをするとProのほうが気持ちがいいんです。

そしてなんならApple Pencilも第二世代の方が若干軽いのでストレスがより少ないんですよね。

というわけで、ぼくはProの誘惑に負けそうになっています。

どこかに10万円落ちてないかなぁ。