また描けるかもしれない

長いこと読者登録してくださってる方はご存知のことなのですが、ぼくはブログに載っけてるようなイラストと別に、アナログで絵画作品もつくって展覧会に応募したりしてたんですが、上2人の子どものスポ少がしんど過ぎて描けなくなり、そのことでカウンセリングにかかったら「今は描かない方がいい」と言われて子どもが卒団するまでアナログ画材を封印してたんですね。

それが、今年の4月以降、上2人の卒団はまだなんですが、3番目が小学校に入学したことで、子ども園絡みのすべてがなくなったことが大きかったのか、かなり今までより気分が楽で、先日も仲のいい友人に2月ぶりくらいに久しぶりにあったら「以前より表情が良い」とか言われたりもして「もしかしたらいけるかもしれない」とか思い、じつはこっそりスケッチを重ねて下絵をつくり、50号のキャンバスに紙を張ったりとか最近しております。

この、新しいキャンバスを準備してるときとか、封印直前は「限られた時間を有効に使って結果を出さなければ」みたいな、変な緊張感みたいなのがあったんですが、今回は打って変わって「どうせ3年近くブランクがあるしね」「サラリーマンが隙間の余暇に描く絵なんだし」みたいな気楽さがあって、これから描く絵にワクワクしたりとかしてる自分にびっくりしたりしています。

やっぱぼく、鬱っぽくなってたんでしょうね。

これなら新しい絵が描けるかもしれない。

そんな感じで胸を踊らせています。

でも、調子に乗ってキャパオーバーにならないように、気負わず、ゆっくり描いていこうと思ってて、公募展も「出さなきゃいけない」じゃなくて「いい絵ができたら出す」くらいのつもりでいようと思ってます。