りとブログ

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中学校の性教育問題について思ったこと

こんにちは、アニメ『七つの大罪』を見て「息子が性に目覚めたかな?」と最近思っているりとです。

そんな今日この頃ですが、ちょっと前に学校の性教育についてのニュースで気になった事があったので今日はその話をしてみようと思います。

正しい避妊法が「不適切」

詳しくはこちらをご覧ください。

www.asahi.com

ざっくりとしたぼくの解釈だと、中学校の授業で避妊法について説明したら「それは学校で教える内容にはなってないので不適切ですよ」と指導が入ったってことみたいです。

その後、ぼくもあれこれ考えてみたのですが、今のところ「中学校でそんな詳しく教えなくてもいいんじゃないかな?」と思うに至りました。

「中学校で」と「中学生に」は違う

このニュースに対する意見をネットを眺めていて、「中学校で」と「中学生に」がごっちゃになってる?って思いました。

ぼくも中学生に性教育や正しい避妊法を教えることは賛成です。

ですが、中学校で教えるのってやっぱ難しいと思うんです。

現状として、ニュースにあるとおり「学校の先生が教える内容」に含まれてないわけですよね。ということは現場の先生方は教え方を教わってないということになります。

となると、どうやって教えるかというと、独学と「自身の経験」がベースになると思うんですね。

それはあまりに大変なんじゃないかと思うんです。

ただでさえ、先進国で世界一忙しい仕事認定をされている中学校の先生にこれ以上負担をかけたら、誰も中学校の先生になりたがらなくなってしまって「保育士不足」ならぬ「中学教師不足」になってしまい、ぼくらは「保活」ならぬ「中活」を迫られてしまいます。

中学生に性教育は必要だと思う。でも学校の先生をこれ以上煩わせるのは忍びない!

…と、なると親ですが…!

 正直、どいういう風に子どもに教えていけばいいのか、イマイチ定まってないなー、というのが本音なところです。

冒頭の話に戻りますが『七つの大罪』でメリオダスがセクハラしまくってるけどエリザベスがまんざらでもないあの世界は「男にとって都合のいいファンタジーである」ことをぼくは息子にキチンと説明しなければならないのです。

しかも、先手を打たないとネットで自分に都合のいい情報ばかりを集めるのは目に見えてます。ぼくを含め大人だってネットで情報集める時ってそうなりがちですもん。

また、微妙な年ごとになると自分の親があーんなことやそーんなことしてると考えるだけでなんか嫌な気分になったりする経験って大なり小なりありますよね。

一応「パパとママが好き同士だから君たちは産まれてきたんだ」と布石は打っておりますが、「我が家だけおおらか」すぎるとクラスで子どもが浮いちゃったりもしそうです。

いい恋愛をして欲しい

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なんとなく、昔GAMEHA.COMさん用に描いたデートっぽいイラストを貼り付けてみました!(ただしこの2人は付き合ってない)

ぼくは娘に対しても「目に入れても痛くない」より先に「いい恋愛をしてほしい」と思ってしまう薄情なところがあります。

ぼくのいう「いい恋愛」は、幸せいっぱいの恋愛でなくてもよくて「後の人生が豊かになるような恋愛」なんですね。

だって失恋も経験しなきゃいいラブソングは書けないじゃないですか。(…と言ってもトラウマになるような恋愛は経験してくれなくていいです)

そのために、どんなアプローチをしていけばいいか、きっと親が外部機関と協力したりしながら積極的に考えていかないといけないんだろうなー、と改めて思ったりしました。

皆さんは、中学校の性教育について、どう思われますか?また教えてください!