あらいさん企画のこのきさんに送る元気玉グリーディングブック企画に参加させていただいた話

こちらりとです。

さる6月初旬、朝4時ブロガーとして有名な皿 あらい (id:aphoptosis)さんから、Twitterにて一通のメッセージを頂きました。

内容は「木ノ下コノキ (id:kinoshitakonoki)さんにお渡しするための元気玉具リーディングを作成するので力を貸して欲しい」というものでした。

応援メッセージ

ぼくの認識としては「退院されたコノキさんを応援するメッセージカード」といったイメージでして「簡単なイラストとメッセージを描こう」と思い構想を練り始めました。

まずは、コノキさんのブログやTwitterをストーカーのようにチェックしました。

その結果、ツイッターのアイコンをモチーフにしながら「料理を楽しむコノキさんのイラストを描こう」と考えました。

「元気いっぱい、楽しそうな雰囲気に…!」と思いながらラフを描いているうちに重大な事実に直面します。

料理経験が乏しいため、楽しく料理をしている姿がうまく描けないのです!

なんか理科の解剖実験みたいになる!

しかしそこで、ぼくは妙案を思いつきました。

「楽しく料理してる姿は描けないが、楽しく料理を食べてる絵なら描ける!」

と言うことで、包丁とおたまを持って食材を前にしている姿から、ナイフとフォークを持ってハンバーグを食べてる姿に変更しました。(ハンバーグもコノキさんのブログから発見しました)

描いてるうちに、メッセージを書くためにあけていた画面上部になんだか寂しさを覚えました。

そこでまた新たな発想が脳裏をよぎります。

「そういえば、コノキさんって猫っぽいって書いてたな…。」

…とか考えているうちに、ついつい猫耳を描いて見たところ思った以上にしっくりくるではありませんか。画面のバランスがすごくいい気がする!

「自称絵師のくせに、文字書くスペースのために余白を残す必要なんてあるのだろうか!?いやない!!」と猫耳も清書してしまいました!

これをきっかけに「メッセージに添えるくらいの簡単なイラストでいいと思っていたけど、簡単なイラストなんか送ってお前に価値があるのか!?いやない!!」という思いがフツフツと湧き、次第に本気を出し始めるりと。

そして完成したのがこちらです

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うむ、満足である!

そうなんですよ。

気の利いたメッセージが書けなかったのは、絵で達成感が満たされたからなんですよコノキさん!!!

 

こうして無事あらいさんに納品を済ませたぼくは、完成品がコノキさんに届く日を楽しみにしておりました。

そしてあらいさんの報告記事が!

www.ruyuhav.com

画面スクロールで次々登場する皆さんの力作に驚かされました。

やっぱ絵って「上手さ」じゃないですよね。

「気持ち」が見る人の心を揺さ振るんですね。

感動しながら最後まで見ていくと、最後にコノキさんのお返事イラストが、もう「参加してよかった…!!」と心から思わせてくれる大作でした。

こちらでご覧いただけます。

www.kinoshitakonoki.com

ちゃんといるんですよー、ぼくのオリキャラの「ジュリア」が!

嬉しいですねぇー!

そして、他の参加者さんたちのイラストもすごくいいです。1人ずつ、思いが篭ってるんですよね。コノキさんも上記記事で書かれてますが、それぞれの絵師さんの画風に合わせて描きわけられてるんですよ。

なのでジュリアも、ぼくと同じ瞳の描き方で、ぼくと同じハイライトの入れ方されてて、そこに思わず感動してしまいました。めっちゃ観察されてらっしゃる!

こんな心温まる取り組みに参加させていただいて、改めてありがとうございました!