りとブログ

イラストと読書と雑記のブログです

平成最後の夜に思う

今週のお題「平成を振り返る」

あ、下書きのまま放置してたらこれ先週のはてなさんのお題でしたね!?

そんな予約投稿のぼくです。

先日話題にしたGAMEHAさんとこのお絵かき掲示板に絵を描いてきました!

www.gameha.com

描いた絵はこちです。

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うっはー難しい!!

こんなのでよくお絵描きしてたな!

って思いました。

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という訳でHDDに保存している全盛期のイラストを見ながら過去の自分を褒めてあげたくなりました。

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「もっとオエビ絵見たいです!」というとてもありがたいお言葉いただいたのでもう一枚おまけです!

平成はずっとお絵描きしてたぼくの昭和の記憶

ぼくは小学2年まで昭和で3年に上がる前に平成になりました。

なので昭和はぼんやり思い出せるって感じなのですが、バックミラーがドアじゃなくてボンネットの横についてる車が走ってて、五木ひろしみたいな髪型をした男の人が多かったのを覚えています。

あと、今より再放送の番組が多かった気がします。

昭和の大人を見てたぼくは、頑張ったら頑張った分だけ大きな家に住めて、高級料理やお酒が口にできて、いい車に乗れると思ってました。

 

昭和のぼくは両親が共働きだったので、日中は自営業のじーちゃんばーちゃんと一緒に暮らしてました。

車通りの多い道に面した家だったので、外にはあまり出ず、安易におもちゃを買い与えることを良しとしなかった人たちだったので、必然的に創作が好きな子になりました。

今のぼくの基礎は間違いなく昭和に作られてました。

そして平成になりました。

テレビでインタビュー受けてた人が「平和に成るって書くからいい名前だと思う。昭和は戦争の時代だったから、平和な時代になって欲しい。」と受け答えしてたのを見てた記憶があります。

ちょうどその頃、はっきりと「絵を描くのが趣味です」と言えるようになるような出会いがあって、そのことをきっかけにぼくのお絵描き熱は加速することになりました。

いろんなことがありましたが、平成のぼくはお絵かきに支えられながら生きてきました。

平らに成る

あの頃思ってた「大人のイメージ」とは違い、いくら頑張ってもあんまり給料は上がらず、とはいえユニクロや100均のようなお店のおかげで衣食住には困らず、スマホがあれば娯楽は享受できるようになりました。

メディアでは「平成は個人の差がなくなりみんな平らに成った時代だった」なんて言葉も聞いたりします。

「平らに成った」は皮肉や揶揄が含まれた表現のようにも思えますが、そうでもない気もするのです。

スマホなんて高級機器を誰もが持てるなんて、なかなかのものですよね。

そしてこのスマホとネットのおかげで、地方で仕事しながら、日本中の(たまに世界の)すごい絵を描く人の作品が見られたり交流できたりしてます。

サブスプリクションの普及で、地方では今まで見ることが困難だったアニメも割とリアルタイムに見られるようになりました。

今ぼくの後ろではradikoを使ってJ-WAVEのラジオ番組が流れています。

アマゾンのおかげで、休日を潰して車でお店を何軒か回らないと見つけられないような商品が、夜自宅のソファーでお酒飲みながらポチッとできるようにもなりました。

そう考えると、悪いことばかりでもなかったな、と思うんです。

「お前は最悪の事態が起こらなかったからそう言えるんだ!」

と言われたらそうかもしれませんが、過ぎたことに関してはいいとこだけを拾って次に行きたいなー、というスタンスです。

令和はどんな時代になるんでしょうね。

個人的には「働き方改革厳守の勅令でみんな趣味の時間を持てて和やかに暮らせる」なんて当て字に想いを馳せてます。