うっかりタイトルの通りであります。
しかも、再検査の結果「多分大丈夫だろうと思うけど半年後に念の為もういっかい検査に来てください」と言われて半年後の予約までして帰ってきました。
「多分大丈夫」って言い方は、多分であって絶対ではないわけで、半年後に「やっぱアウトでした」って言われる可能性もなきにしもあらずってことですね。
そんな案件が半年後まで保留ってのは、気持ち悪いなぁ…。
しかも、同じ週に入れてた歯の定期検診で「あれ?虫歯がありますね?」なんて言われちゃって、自己管理のなってなさにガガーんってなってます。
これが介護保険料を払うようになったオトシゴロってやつなんでしょうか。
ジュース飲まないし、アメやガムの類はキシリトール系以外口にしないし、お菓子は頂き物について「ボーナス」だと思って食べるんですが自分では買いません。
ドカ食いもしないし、毎朝ジョギングと称した徘徊もしてるので、同世代の中では健康な方だと思い込んでて油断していました。
しかし、冷静に振り返ってみると、ここ一年くらい、トータルで見るとストレスが増えてて、心の平静を保つためにワインとコーヒーの量が増えたなーって自覚はあったんですよね。
再再検査は半年後まで保留ですし、歯医者もちゃんと通って治療してもらおうと思います。
健康診断でひっかかった部分とか、色々調べてみると「あれが悪い」「これが悪い」って出てきてどんよりします。
また、ぼくが最近通ってる歯医者さんって「おじいちゃんになっても自分の歯でご飯を食べよう」って目標を掲げてて、食生活改善についてもグイグイ突っ込んでくるので(今はどこも同じですかね?)なんかこう、ダブルで来られると、何も食べてはいけないような気がしてきて、実は両案件が発覚したのってちょっと前だったんですが、以来すっかり食が細くなってしまっています。
缶やペットボトルのコーヒー類も、無糖以外はアウトらしいですね。
ブラックコーヒーがぶ飲みしてることは、歯に何ら影響ないから褒められるので不思議な感覚です。
そんなこんなで、気分的にちょっと食べただけでお腹いっぱい胸いっぱいで、このままじゃあ別のとこが悪くなりそうだなぁ…なんて思ってたんですが、ところがどっこい、できる範囲でできることしてたらなんか逆に調子がよくなってきてしまいました。
ここのところ、頭も体もダルさがないんです。
ああ、食べるものって体調に直結してるんだなー、なんて改めて思いました。
今回は「授業料払わせて頂きました」と、ストレスとアルコールとカフェインとの付き合い方を考え直すきっかけにしたいなと思います。
目下の課題はストレス軽減の方法かぁ…
何がいいかなぁ。
やっぱPS5とかですかね?
買えないし在庫もないみたいなんで気分転換にiPadで描いた楽書き載せます。