りとブログ

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アナ雪2にひどく感動してしまったのは心が浄化されたからではないか

今さらなのですが遅ればせながらアナ雪2を観ました。

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エルサってなかなかファンキーですよね。髪型とか。

まあ、それはいいとして。

なんか知らんが、えらく感動してしまいました。

何が自分にささったのかよくわからないのですが、とにかく感動してしまいました。

1ほど捻ったお話でもなかったじゃないですか。

なので「ディズニーだしラストはこうなるだろう」みたいなのって想像しやすいお話だったと思うんです。

でも、その通りになってくれた安心感みたいなのが、ぼくの心を射抜いたのかもしれません。

ひょっとしたら、そんな予想を立ててしまう自分の汚れちまった心に打ちのめされたのかもしれません。

感動といえば、最近アマプラでZガンダムを観てるんですよ。

うっかり見始めたら止まらなくなってしまいました。

ぼく、幼稚園の頃リアルタイムだったんですよね。

でも、当時はよくわからず、ただただ「Zガンダムかっこいいな」と思って見てました。

小さな子どもとしては正しい見方だと思います。

大学生の頃に、映画でリメイクされたので「ちゃんと見直そう」と思って見たんですが、カミーユの性格が好きになれず、いまいちハマれませんでした。

それが、今見ると面白いんですよ。

宇宙世紀のガンダムについてぼくなんかが今さら解釈を展開するのもおこがましい古典作品だとは思うんですが、なんかこう、大人の作った社会の都合に無理やり巻き込まれてその中でもがくカミーユの姿は「ああ、わかるよ…」って思ってしまいます。

大学時代のぼくは、まだまだお子様だったんでしょうね。

まぁ、絵ばっかり描いてて社会の常識とかまるでなかったですしね。

物語に触れると、大人になるのって面白いなって思うことがあります。

アマプラといえば『サクガン』ってアニメがまた面白いですね。

sakugan-anime.com

グレンラガンとメイドインアビスを足して割ったような、コミカルなロボットを操縦してコミカルな掛け合いをしながらもシビアな命のやりとりをしつつ、地下に広がる未開の地へと潜っていく物語なのですが、父親と微妙なお年頃の娘がバディを組んで冒険するお話なんですよ。

多分、親になる前と後とで見え方の違う作品だろうな〜って思います。

社会で自分が経験したことや、今までに触れてきた作品が下敷きになって今までわからなかった話がわかるようになってくのって、素敵なことですよね。

ぼくは以前から、知識や経験が増えていくので歳を重ねるのは楽しいと思ってたんですが、今まで楽しめなかった作品の良さに気づけるようになるってのも、また歳を重ねる楽しみだなぁ〜って思いました。