おっさんになるのも面白い

今日は最近働きながらよく考えてることを書こうと思います。

おそらく、この時期は忙しいところが多いですよね。

「繁忙期」「閑散期」があるのは仕方ないと思うんです。

でもそれは勤務時間の中での話で、残業が当たり前ってのは今のご時世もう違うんじゃないかなー?なんて思うんです。

もちろん、社長さんが「うちはそうじゃない!」って言うのであれば、賛同する人がついていけばいいし合わないなって人は転職を考えればいいと思うんです。

でも、ぼくのところはまがいなりにも上が「働き方改革が云々カンヌン…」と言ってるんです。

だからぼくは「違うんじゃないかなー」って思うことにしています。

加えてぼくは、上に対して「言ってることとやってることがちがうじゃん!」って言いたいわけでもないんです。

むしろ現場に対して「この時期は仕方ない」って受け入れちゃってるなぁ…って感じるんです。

無理もないと思います。

そんなこと考える暇もないっていうか、急に今までと違うことしようとすると、それはそれで大きなパワーが必要ですし。

それでもやっぱ「なんか違うな」って思うので「いま現場はこーなってるので、こうしたらいいと思うんです。」と、上にお願いするのが、オトシゴロなぼくの仕事なのかもしれないなーと最近思うんです。

やらなくてもいいんじゃないかな?って思うものはやめてもいいか聞くし、取り入れた方が効果が上がると思うものはどんどん提案します。

ただ、ぼくが見えてるのは、ぼくがいるところからの景色で、上はもっと全体を俯瞰してるはずです。

なので、あくまで「お願い」に留めておいて、ダメなら引き下がることにしています。

「上」とか「下」とか、人に上下をつけるのはちょっと引っかかるところもあるんですが、説明しやすいからこのまま続けますが、下の仕事が回らないと、こんどはぼくの仕事が回らないわけですからそれはそれで困ります。

ぼくも若い頃は「こんなもんだ」と思ってひたすら突っ走ってました。

でも、突っ走りすぎてあまりに毎日を高速回転させすぎた結果なんか無性に悲しくなって、趣味を大事にしようと思ってこのブログを始めたのは今まで何度か書いたことがある通りです。

ぼくはぼくで、お絵描きする時間が欲しいのです。

f:id:rito-jh:20220417173327p:plain

なので上の掲げる目標に届くよう、下が無理なく働けるようにしないといけないなと思うんです。

ちょと前に「叱るのって難しい」って話を書いたんですが「辞めたいなら辞めちまえ」で空いた穴は、結局全体の不利益ですよね。

組織で動くっていうのはこーいうことなんだなぁっていうのが、ぼくもだいぶ見えてきたなぁって感じてます。

こういうのって、若手の頃は言葉ではわかってても実感が伴わなかったんですが、ぼくも次第にわかってきた気がします。

そう考えると、おっさんになるのも働くのも面白いもんです。