最近、ジャーナリングを再開しましたとこないだ書きました。
以降「スポ少で時間がなくなる」って類の泣き言を、Twitterに書き込む回数が激減したなと思っています。
ジャーナリングで自分の気持ちを書いたら、誰かに見てもらわなくてもスッキリするもんだなって実感しました。
そんな呪詛ばかりのジャーナリングですが、魔法の呪文を書き込むことでとってもポジティブに終わることができます。
「あと2年」です。
あと2年経ったら長男が高校生になり、長女がスポ少から卒団し、次男は小学校入学です。
そー思うと希望が持てます。
今は封印してしまっているアナログの画材も、あと2年したらレリーズです。
2年後からは残りの人生ガシガシ絵を描こうと思ったら、今から健康にも気をつけておこうとさえ思えます。
前向きでいられます。
職場の先輩に「子どもの学費で画材なんか買えないかもよ?」とか言われてますがそんな言葉はむしろ封印です。
今から楽しみです。