昨日も書いた通り、ジャーナリングやメディテーションをするようになってからかなり穏やかに日々を送ることができるようになりました。
そんな話を周囲の知人にすると
「そんなことする時間はない」と返ってくることがあります。
これ、正しくは「必要性を感じない」ということなんだろうと思うんですよね。
心をリフレッシュする方法なんてまさに十人十色で、大谷選手の活躍について同僚と語ったりする方は多いと思うのですが、そーいった時間がぼくにとってはジャーナリングやメディテーションなんだと思うんです。
だからぼくにとっては、そっちの方が「そんな時間はない」案件で、それだって十人十色です。
昔から、絵を描いてると同級生に「暇なんだね」とか言われることがありました。
そんな経験が、ぼくの「価値観は人それぞれ」と考えるようになったきっかけだったんだろうな、なんて今になると思います。