子どもは他者

「他人」と「他者」は意味が違うのでちゃんと使い分けなくちゃいけない、と何かの本で見かけて以来、この考え方を大事にしています。

自分の子どもは他人じゃないけど他者です。

ちゃんと人格を持った個人だってことをうっかり忘れると、いろんなことが大変です。

何度も繰り返して、脳内の、いつでも手に取れる場所に置いておくべきフレーズだよなって思います。