性懲りも無く自動着彩で遊んでみました。
ここ数年、家にいるときはこんな感じで「着る毛布」を愛用しています。
着る毛布、あったかいですよねぇ〜。
ちなみに、このイラストなのですが、このブログ開設当初にちょくちょく登場していたぼくなのですよ。
でもあまりに無個性だなと思い(つまりぼくなんてどこにでもいるどうということのないアラフォーなのです)今の「絵の具チューブ頭」にしたわけなのですが、これはこれで表情が描けず最近飽きてしまっている今日この頃です。
なんか、新しいアイコンが欲しいですね〜。
しかし本当はブランケットが気になってるんですよ。
使わないときにソファーにかけとくだけでインテリアのアクセントになるじゃないですか。
対して、着る毛布はソファーにかけても「脱ぎ散らかしたコート」にしか見えないんですよね!
それがいやで、いいブランケットずっと探してるんです。
でも結局、着る毛布の機能性に負けてます。
動きやすいんですよね…。
仕方がないので「クリムトの部屋着っぽいよな」と納得させたりもしてます。
まぁ、どうせならブランケットも本当にいいのを買いたいので、急ぎません。
ぼくは物欲の権化だと自己分析してますが、それゆえ本当に欲しいものしか欲しくなくて「これでいい」って妥協したものは、妥協したモヤモヤをずっと抱えてストレスを募らせることになってしまうって捻れた思考を持っています。
おかげでなかなかものが増えないっていうメリットもあります。
「これが食べたい」ってもの以外は食べたくないっていう面倒なところもあるのですが。
「ダメ着」ってのも面白いですね!
最近知ったのですが、これ面白いですねぇ〜。
ゲーマーのために開発されたスーツらしいですが、ゲームそんなにしない人でも、これ着て暖房を最小限に抑えれば、結構エコかもしれません。
値段見ると結構するのですが、トイレも脱がずに済ませられるらしいんですよこれ。
そう考えると、全室暖房とか検討するよりよっぽどローコストです。
そういえば先日「どうしてウチにはこたつがないの?」という禁断の問いを、ついに娘が投げかけてきました。
曰く、こたつにあたりながら宿題がしたいのだそうです。
しかし、我が家のインテリアのテイスト的に、父はどうしても受け入れられないのだ!(個人の感想です)
こたつを受け入れられるような器の大きな男と結婚するがよい!
インテリアって難しいですね…。
どうでもイイけどブランケットのことを考えると、SOPHIAの「strawberry & Lion」って曲がリフレインするんですよね。
学生時代にこれまた聴きまくった曲だからです。