りとブログ

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【創作漫画】99話と『しょぼい生活革命』

今日も週一で更新してるオリジナル漫画の続きをご覧ください!

グランピレパ物語99話

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この作品は、しぐれアニキ(id:nagatakatsuki) 主催の「PFCS」という「参加者それぞれが国とキャラを創作して互いに交流する企画」に参加させてもらって描いてます。

現在は、ねず(id:nezuzyouzi)さんの「ワコク」を舞台にお話が進行中です。

前回のお話はこちら!

いい本を読んだ

今日は新しい視点をたくさんくれた本を読んだのでちょっとその本について語ろうと思います。

こちらです。

しょぼい生活革命

しょぼい生活革命

 

何事も穏やかにかつ鋭い切り口でズバッと発言するのでたまに炎上しちゃったりされてるけどぼくは「なるほどなぁ」と思わせてもらえることが多い内田樹さんと、最近何かと話題のえらいてんちょうさんの対談本なんです。

タイトルの「しょぼい生活革命」とは、「世の中の見方を変えることで社会に対して個人的な革命を起こしましょうってことかな?」とぼくは解釈しました。

嫌だなーとかモヤモヤするなぁって思う出来事に対して、1人ではどうしたって太刀打ちできないから自分のマインドセットを変えることで快適に生きる、みたいな。

これって最近ぼくがやろうと思ってるストレスの断捨離と合致してて、なんかとってもタイムリーな本でした。

特にぼくの中で革命的だったことをチラッとだけ紹介したいんですが、結婚ていうのはどういう相手であっても他民族と結婚したと思った方がいいってのがあったんですね。

つまり

床のゴミが目に入らない族という民族だと思うといい

というのです。

これは名言すぎました。

我が家も「いつ必要になるかわからないようなものは全て手の届く範囲にあって欲しい族」と「今使わないものがテーブルの上にあると気になって仕方ない族」の国際結婚だったと、ただそれだけのことなんだと思った時の心の軽くなりようといったら晴天の霹靂でした。

他にも

人間同士は分かり合えないがデフォルトだと思った方がいい

も心が軽くなる魔法の呪文のようでした。

特にぼくなんか、自分がどう思ってるかを自分で言語化して整理整頓するのだって下手くそなのに、それを相手にわかってもらおうなんておこがましいにも程があるのかもしれません。

ウィンウィンとか気軽に言うが、同意形成はルーズルーズが基本

これも大事ですね。

人に対して何か見返りを期待するから何もない時にストレスになるんです。等価交換どころかルーズルーズがデフォルトと思ってた方が気が楽ですよね。

そのなかでちょっとでも得があったらめっけもん、くらいの方が気楽で良いです。

時給1000円だと1000円分の仕事をしないといけない

改めて考えたらその通りですよね。

権利には責任がついてくるわけで、そのことについて真摯に向き合う人ほど重荷になるわけですね。

何年か前に見た、世帯年収700万の家庭が1番幸福度が高いって統計にも通づるとこがありますね(結構前に見たので、最新の統計だと違うのかな?)

確かにぼくも、仕事で今以上のリスクと責任は欲しくないかもしれません。

「給料上がらないかなぁ」とか安易に言わないように気をつけたいなと思いました。

壁に貼りたい勢い(でも壁に何か貼るのは好きじゃないのでやらない)

他にもいろんなハッとさせられることがたくさん書かれてあって、ぼくはメモを取りまくりながら読み進めました。

「他人の悪いところを直させるより自分の考え方を変える方が手っ取り早い」の究極系が「しょぼい生活革命」なのかもしれません。

またひとつ、気楽に生きてくための武器を手に入れた気がしました。

今日も楽しく生きていこうと思います。